2026年6月2日、京都知恵産業創造の森による「中小ものづくり企業でのDX第4回成果発表会」で、株式会社キョークロの「見える化で進化するメッキ品質」が発表されました。当社代表・炭谷翔悟は、同事例のコメンテーターとして参加しています。
- 開催日
- 2026年6月2日(終了)
- 発表企業
- 株式会社キョークロ
- 発表テーマ
- 見える化で進化するメッキ品質
- 炭谷の役割
- DX支援事例のコメンテーター
設備の状態を記録し、改善の優先順位を決める
公開資料では、メッキ工程の温度・電流・pHをカメラで読み取り、バレルの回転も画像から捉える取り組みを紹介しています。モデルラインで3分ごとに状態を記録し、アンドンの画面で工程を見える化。異常が生じた時刻とロットを追えるようにすることで、巡回確認の見直しと品質改善につなげています。
支援は、機器を入れる前の課題整理から始まります。現場で確認したい状態を決め、取得するデータと改善の順序を具体化し、モデルラインで確かめる。この事例は、当社が大切にする「現場の課題を、扱えるデータと実装へつなぐ」進め方を紹介するものです。
出典:主催者の成果発表会・アーカイブ / キョークロの公開発表資料
アドバイザーとして支援する領域
炭谷の公開プロフィールでは、AI・IoTを用いた製造業DX、散在するデータの整理、生産管理の見える化、検査の自動化、プロジェクト推進を専門領域として紹介しています。設備データや検査画像の相談から、現場で運用する仕組みづくりまでご相談いただけます。