経営理念

Vision
最先端技術とともに、人がひとらしくいられる未来を一緒につくる

Mission
誰もが使えるAIを実現し、人を支えるパートナーとなる

Value
使いやすさ、わかりやすさを徹底的に追求する

会社沿革

2018年09月炭谷翔悟がAI技術の活用に関するアイディアソンを開催
2018年11月株式会社Anamorphosis Networksを京都府向日市にて設立 炭谷翔悟が取締役就任
2019年08月京都府京都市(烏丸御池駅近辺)に事業所を構える
2019年9月AI技術を活用した外観検査ソフトウェア"Cassava"の開発
2019年10月画像処理技術を活用した外観検査ソフトウェアの"49Mierre"の開発
2019年12月京都府京都市(京都大学内)に本店移転 佐藤亮太が取締役就任
2020年01月増資の実施
2020年04月ベンダー主導ではなく、現場主導でAIを活用できる仕組みの必要性を感じ、高度な知識なしでAI技術を活用した実証実験(PoC; Proof of Concept)を行えるサービス(OpenPoC)の構築を開始
2020年05月元ベンチャーキャピタリスト、元システムエンジニアと顧問契約
2020年11月京都府京都市(京都駅近辺)に事業所を構える
2021年03月AI技術を活用した棚卸効率化アプリケーション"FlashCount"の開発
2021年04月元商社マンと顧問契約
2021年06月AI技術を活用した外観検査ソフトウェア"NuLMiL"の開発
2021年08月京都府京都市上京区に実験室(Anamor Lab.)を構える
2022年01月AI技術を活用した棚卸効率化ソフトウェア"Oivio"の開発
2022年02月京都府京都市下京区(旧 京都駅前事業所)に本店移転

会社概要

会社名

株式会社Anamorphosis Networks
(アナモルフォーシス ネットワークス)

取締役代表炭谷翔悟
会社設立2018年11月6日
資本金3,300万円(資本準備金、2,998万円)
事業内容製造業の業務効率化支援事業
・検査自動化システム、棚卸し業務効率化支援ソフトウェアなど
「誰もが使えるAI」で製造業の業務効率化を支援現場の声を第一に「使いやすさ」を徹底的に追求し、専門知識を持たない人でもストレスなく使うことができるファクトリーオートメーションを実現します。自動外観検査などのソフトウェア開発だけでなく、カメラ、照明、ロボットアームなどのハードウェアのシステムインテグレーションも可能です。
ソリューション一覧
・外観検査AI ・棚卸し効率化AI ・物体検知AI
社員構成役員:2名 従業員:23名 (常勤・非常勤含む)
各種実績

最先端技術を活用した現場第一のソリューションで、製造業の皆様の生産活動に貢献しています。
・技術実績 AIの学習・推論部分で「特許取得」済み
・利用実績 ソフトウェア利用社数 300社突破
・補助金実績 外観検査ソフトウェアで IT導入補助金 利用可能

社会貢献活動

弊社は一般社団法人学生e-sports連盟のパートナー企業として、産業全体の発展に貢献する学生を支援しています

 

オフィス

本社

住所京都市下京区西七条東御前田町50番地 バーチカル中堂寺V-1号室
アクセスJR嵯峨野線 丹波口駅から徒歩10分

サテライトオフィス"Anamor Lab."

住所京都市上京区烏丸通下立売上ル桜鶴円町374 CCSビル2階
アクセス京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅から徒歩5分